香炉に残った線香の燃えカスを簡単に掃除する話

仏壇に手を合わせて線香をあげるのはいいんだけど、しばらくすると線香の残りかすが溜まって見苦しい。見苦しいし新しい線香が差しづらくなる。

 

今までは律儀に残りかすを取り除いたり何だりしていたのだけど、これもまた面倒臭くて何かいい方法はないかなぁと百均巡りした結果、こんな感じに落ち着いた。

 

まずは百均でケーキ用の篩を買ってくる。ついでに小さなビニール袋もあると良い感じ。

 

で、篩をビニール袋の中に入れて
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その中に航路の香炉の灰をぶち込む
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そしたら袋に包んで篩をかけるとあら不思議。線香の残りかすだけがきれいに振り分けられる
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あとは残った灰を香炉に戻してならしてやれば完了。面倒だった香炉の掃除が準備も含めて数分でできちゃう。

 

まぁ、大したことじゃないし、なんなら灰ごと入れ替えてもいいんだけど、篩もビニール袋も次回使う時用に取っておけばいいし簡単にできるならそれに越したことはないのかな。っと思わなくもない。

 

 

京都大学iPS細胞研究所に安定した研究環境を!(Yahoo!ネット募金)

募金ルールに従って今月15日分の募金をやっておく。毎月15日、一口1,000円なり。

今回は、京都大学iPS細胞研究所。例のiPS細胞を研究しているところ。いつもとは少し経路が違うかも。 要するに紐付きだったり期限付きだったりする財源だと安定しないよねっていう話らしい。そりゃそうだ。

ふと思い出して、自分の出身大学のサイトを見ていたら、大学にも基金があって寄付を受け付けていた。とは言っても自分の出身大学自体は合併吸収されているので、イマイチ母校感がないので多分しないと思うけど。

●iPS細胞研究基金とは

iPS細胞研究所は、国から非常に大きな研究資金をいただいています。しかし、そのほとんどは、期限付きのプロジェクト研究費です。

年間10億円を超える有期雇用教職員の人件費も、その多くをプロジェクト研究費でまかなっていますが、プロジェクトが終了すれば、そこに携わった研究者の人件費は別の財源でまかなわなければいけません。

この財源として非常に重要な位置を占めているのが、多くの方々からのご寄付で成り立っている「iPS細胞研究基金」です。

山中伸弥所長の後継者となる研究者そして研究所を運営する職員約400名の生活を支えながら、10年、20年先も研究を持続させる必要があるのです。iPS細胞技術を難病・ケガで苦しむ患者さんへ届けるため邁進する研究者・そして研究支援者のために、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

京都大学iPS細胞研究所に安定した研究環境を!

ネパール語の文字化けと表示について

PDFにネパール語で書かれたテキストをローカルのエディタに貼り付けると文字化け?するのでどうにかしたいという話。

まずはFontの話だと考えて、Fontを導入してみる。Wikipediaで調べたところ、ネパール語デーヴァナーガリーという文字で書かれるらしい。

対応するフォントを調べると、Mangal、Arial Unicode MS、Google Notoの Devanagari 辺りが対応しているっぽいので、PCにインストール、再度貼り付けを試してみるも文字化けは解決せず。

see. Windows XPでデーヴァナーガリーを使う

実際に使われているフォントを確認するため元になったPDFに埋め込まれているフォントを確認すると、Preetiというフォントが埋め込まれている。このフォントをインストール、設定したエディタで再度貼り付けを試してみると文字化けしなくなる。ただし、その文字を別の場所に貼り付けるとやっぱり文字化け。

更に確認していくと、どうもPreetiというのが対応しているエンコーディングUnicodeではないらしい。なるほど…。

じゃぁ、どうにかしてPreetiで記述された文字コードUnicodeに変換せねばとググってみると当たり前のように色々と見つかる。これらのサービスを使ってPreetiからUnicodeに変換してみると、当たり前のようにコピペもできるようになった。

Preetiについて

今回は目的が達成できたので良いのだけど、Preetiを少し調べてみる。

Preeti to Unicode converterはjQury単体で動作してローカルでも動作するような変換プログラムなので、そのうちの変換ルールの部分(all_rules.js)を見てみる。

見てみると、要するにラテン語系の文字を置換してUnicodeの文字に変更しているだけっぽい。なので、よく分からないど、そういう入力をする方法があってPreetiはそれに合わせたフォントっぽい。

これ系の文字の入力方式には、InScriptという標準104キーボードあるいは標準105キーボードを用い、インド系文字(ブラーフミー系文字)を入力するための公認キー配列があるようで、それの入力結果なのかとも思ったけど、そこら辺はよくわからなかった。

平成29年7月秋田大雨災害支援募金(Yahoo!ネット募金)

募金ルールに従って今月15日分の募金をやっておく。毎月15日、一口1,000円なり。

先月に引き続き水害関係。最近、こういうのが多い気がするな。地球温暖化とか、日本の熱帯化みたいな話とつながってたりするんかな。

床上浸水636棟にのぼる被害に。

2017年7月22日からの記録的大雨により、秋田県の各地が被害に見舞われました。 秋田市由利本荘市仙北市横手市、美郷町、大仙市での住宅被害は、全壊2棟、半壊38棟、床上浸水636棟が記録されています(7月31日16時発表の秋田県災害対策本部による資料より)。

平成29年7月22日からの大雨による被害状況について(平成29年7月31日16時00分現在)よりまた、被害は家屋の浸水だけに留まらず、鉄道や道路の損壊、農作物、農業用施設などにも及んでいます。 秋田県は、床上浸水被害に見舞われた多くの世帯の救済にむけて、7月27日に災害義援金募集を開始しました。また、7月28日には大仙市への災害救助法の適用を決定し、1日も早い復旧と支援に取り組んでいます。

平成29年7月秋田大雨災害支援募金

SONY イヤホン STH32 を買った

大昔、SONYのMDR-E10LPっていうイヤホンを使っていたんだけどディスコンになって以来、イヤホン難民になってたん。いろいろとイヤホンを試してみたんだけどどうもしっくり来なかった。

一番、落ち着きかけたのはAmazon Basicのイヤフォンだったんだけどいまいち耐久度が低くて難儀な感じ。で、この間発売されたSTH32ってのを買ってみたら意外といい感じだった。

イヤフォンを語るほどの耳はないんだけど、ざっくり感じたのは癖がない、クリアな音って感じ。低音の迫力があるとかそういうわけじゃないんだけど、普通に聞くにはちょうどいい気がする。もう現物は残っていないけど、MDR-E10LPがそういう感じだった気がする。

懸案は耐久度だけど、こればっかりはしばらく使ってみないとわからないので一旦保留。

ちなみに、今までのイヤホン絡みの話はこんな感じ。

atyks.hateblo.jp

atyks.hateblo.jp

平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金(クレジットカード)

募金ルールに従って今月15日分の募金をやっておく。毎月15日、一口1,000円なり。

今回は九州北部の大雨被害。自分が住んでいるところは、なんか雨降ってるなぁくらいだったんだけど、ニュースで見ているとえらいことになっていたパターン。ついこの間まで、今年は空梅雨だね、あー台風来るんだ、今年は早いね、少しは雨降ってくれないと水不足になっちゃうよな、やっぱり台風大したことなかったね、これで梅雨明けかぁ、水不足にならなきゃいいけど。ってノリだったはずなのに…。

九州北部に記録的な大雨、大きな被害が…

2017年7月5日からの大雨により、九州北部の各地で多くの被害が出ています。 報道によると、停滞する梅雨前線の影響から、福岡県朝倉市では24時間総雨量が月間雨量の約1.5倍(540ミリ)に及び、少なくとも約1000人の住民が避難したとのことです(6日現在)。 6日には福岡県が朝倉市東峰村を、大分県が日田市と中津市をそれぞれ災害救助法を適用しています(7日には福岡県田川郡添田町にも適用)。 Yahoo!基金は、福岡県ならびに大分県義援金募集の準備を進めていることを受け、被災者支援を目的に緊急支援募金の受付を開始いたします

> 平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金

福岡市博物館 ポンペイ展に行ってきた

福岡市博物館でやっていたポンペイ展。気がつくと今週末までだったので行ってきた。

ウリとしては、歴史としてのポンペイ展ではなく、美術の観点からみたポンペイ展ってことらしい。内容的には、建築と風景、日常の生活、神話、神々と信仰の4つのセクションに分けて、壁画だったりが展示されている。逆に壁画がメインで発掘された遺物的なものの展示はほとんどなし、壁画を描くための道具なんかは展示されていた。

壁画はきれいな化粧箱というか額縁?に入っている小奇麗なものから見上げるようなものまで、ローマの皇帝を称えるための施設に飾られていたほかと比べても段違いのクオリティのものから、選挙PR文が書かれたものまで多種多様。っていうか、選挙PRが書かれていたやつ、訳文と書かれている文字数が全く一致していない気がしたんだけど、あれは何だったんだろう。

また、神様界隈ではワインを作っていたところが多かったのかデュオニソスが超人気。出てきた神様のうち、半分くらいはデュオニソスじゃなかろうか。あとはウェヌス

というか、デュオニソス絡みでお妃のアリアドネも出てくるんだけど、あれ?と。俺の知ってる感じだと、クレタ島の迷宮でやんちゃしていたミノタウロスの妹で、テセウスと恋に落ちて色々あってミノタウロスをやっつけてめでたしめでたし。なイメージだったんだけど、今回採用されている説では、どうもめでたしめでたしの後、アリアドネテセウスにどっかの島に置いてけぼりされたらしく、嘆き悲しんでたところをデュオニソスが見初めて結婚するとかいう話になってたっぽい。なるほど、ひどい話ですね。

一応、帰ってからWikipedia先生を参照すると、そういうパターンがあるっぽい。もう片方の説では、むしろデュオニソスがアリアドネを掻っ攫った感じなんだけど、Wikipediaのデュオニソスとテセウスの記事を鵜呑みにすると、やんちゃをしそうなのはテセウス先生の方じゃないかという気もする。っていうか、デュオニソス先生は意外と苦労人っぽい。

クレータよりの脱出後

クレータより脱出後、プセウド・アポロドーロスは、二人は子供もつれてナクソス島へと至ったと記すが、これ以降のアリアドネーの運命については諸説がある。プセウド・アポロドーロスは、ナクソス島でディオニューソスが彼女に恋し、奪ってレームノス島へと連れて行きそこでアリアドネーと交わり子をなしたとする。この交わりによって、トアース、スタピュオス、オイノピオーン、ペパレートスが生まれたとされる(オイノピオーン、エウアンテース、スタピュロスの三人ともいわれる)。
しかし別の説では、アリアドネーはナクソス島に至りひどい悪阻であったため、彼女が眠っているあいだにテーセウスに置き去りにされたともされる。或いはこの後、ディオニューソスが彼女を妃としたともされる。

また、ホメーロスの『オデュッセイア』においては(巻11、324-5)、一行がディアー島に至ったとき、ディオニューソスの了承のもと、アリアドネーはアルテミスに射られて死んだとされる。呉茂一はこちらが本来の神話であったろうとしている。

アリアドネー - Wikipedia

と、壁画そのものよりも、その周辺情報に興味を惹かれた特別展示でした。

壁画自体で言えば、壁画は作られた時期によって4期に分けられるようなんだけど、そのうちの2期辺りで遠近法を使って壁の向こうにあたかも風景が続いているような、だまし絵的な壁画が多いらしい。見てるとほんとに壁の向こうに景色があるような物が多くて、やっぱり石造りの建物の中だと息が詰まるんかなぁとかどうでもいいようなことを思ったりもした。画像はないけど「赤い建築を描いた壁面装飾」っていう三面になっている壁画とか、真ん中に立ってみるとほんとにちゃんと書かれてて、すげーなとおもう。(ポンペイの壁画の様式 - Wikipedia)

そういえば展示内では写真撮影可でみんな写真撮ってたな。あんまり写真を撮る習慣がないのであれだけど、やっぱりフォトジェニック感は大切なのかもしれない。見よ、この日記の真っ白なこと。