貧困の現場を読んで気になったところを抜書き

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労働基準法で定める労働時間は、一日八時間、週で四〇時間だ。それ以上働いた時間は残業時間となる。週休二日として、月の労働日数を二〇日とすれば法で定める労働時間は一六〇時間となる。厚生労働省が示す、過労死の危険性が指摘される「過労死ライン」と呼ばれる時間がある。それは、一月の残業時間が一〇〇時間を超える場合、あるいは八〇時間を越える残業が三ヶ月続くケースだ。いずれにせよ、月二四〇~二六〇時間という労働時間が、過労死の危険ラインとされる。

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