ツイッター × Ustream革命 - 新しい情報発信のセカイ-

日時
: 2010年03月21日(日)

場所
: アクア博多 1F AQUA HALL

講師:神田 氏 (@knnkanda)

uStream:http
: //www.ustream.tv/recorded/5604701

他の講演
: [2010-03-23-8]

当日の資料が「http://knn.typepad.com/knn/2010/03/2010%E5%B9%B403%E6%9C%8821%E6%97%A5%E6%97%A51330-%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC-ustream%E9%9D%A9%E5%91%BD-daimyo-.html」で公開されています。

話のネタ被りはしょうがない

Wikipediaのアカウントは取っておくべき
-会場挙手アンケートにてWikipediaのアカウントをもってる人が少なかったことを受けて
-普通のBlogなどよりWikipediaに書かれた経歴などの方が信用されるようになる

Twitterで著者-編集者-読者が繋がれるようになった。様々なリアクションを受け、それを吸い上げていけるようになり結果よりもそれに至る過程が重要になる。今後はTele-Vision(視聴者)からTele-Sharing(参加者)の関係に。

Twitterで「呟く」というのはネガティブな言い方で、「そんなに呟いている暇なんかない」といったネガティブな反応を引き起こすことがある。Tweetは独り言や呟きではなく「さえずり」とでもいうべき。さえずりは独り言じゃなく、他者に向けた発言。

Twitterは凄く簡単。8つの要素を覚えれば理解できる(上記URL中のスライド、27p参照)。そしてTwitterは共感する(エンパセティックな)メディアで、ポジティブさと前向きさが大切。

Twitter革命

Twitterにより「メディア化する個人」、「個人化するメディアと企業」といった変化が起こっている。企業やメディアでも、今後は人間味やそれに属する中の人が見えるようなものが大切。

企業にとってのTwitter

たとえば、一時的なイベントなど単発でTwitterのアカウントを作るべきではない。そこではフォローしてくれる人たちとの繋がりがイベント終了後絶たれてしまう。ご近所付き合いと同じようにつながりを重視すべき。宣伝本位はだめ。

現在の企業のTwitterの利用は、会社にinfo@~といったメールアドレスが一つしかなかったメール黎明期と同じ。今後は、企業に所属する人たちそれぞれが責任と裁量をもってTwitterを利用していくようになる。これは、各人に個別のメールアドレスが割り当てられている現状と同じ。そして、各人に外部と一対多でコミュニケーションできるTwitterが利用されるようになれば、情報の流れが大きく変わる。

メディアにとってのTwitter

今後、ニュースなどの第一報を報じるのはTwitterが増え、メディアは減ってくる。メディアはその裏付けをとるといった役割分担が起こる。

Google

自分をGoogle化するのと合わせて、他人をGoogle化するといったことも。自分と関心領域が似ている人をフォローしたりすることで、勝手に関心のある情報がストリームに流れてくるようになる。

造語、新しい観点

UGP(User Group Protocol)

使い方をサービス側が規定するのではなく、ユーザが勝手に決めるようになる。TwitterのRTなど。

RV(Realtime View)

uStreamなどで、リアルタイムに見ている人の数。