津和野旅行 3日目(最終日)

撮った写真はPicasaにアップ。津和野旅行(3日目)

6:00 起床

・前日早く寝過ぎたせいか、早く起きすぎた。

引き続き森鷗外

・どうせメモ覚めてしまったので、引き続き森鷗外の「舞姫」を読了
 ・相変わらずあまり心象の良くない小説だ
 ・この小説を当時の人はどんな風に読んでいたかが気になる

・ついでにWikipediaで「森鷗外について調べる
 ・印象は、いろんな所でいろんな人と論争している人
 ・そういう印象の人は面白いかもしれない
 ・SF作家の星 新一は森鷗外の親戚らしい(妹の孫)

朝風呂と朝食

・昨日、寝る前に立てた予定的には7:00頃から朝風呂に入る予定だったけど
 ・本を読んでいたら腹がへったので先に朝食をとることにする
・ホテルの朝食はバイキング形式
 ・洋食系より和食系というより微妙に中間
 ・まぁ、とくにどうということは無い

9:15 再び観光案内所

・津和野のお土産について聞く
 ・源氏巻
 ・地酒
 ・和紙人形など
・会社などで配れるようなもの
 ・村田一貫堂で売っている「利休饅頭」が小分けで良いかもしれない

喫茶店で一休み

沙羅の木にて
・まだお店もあまり開いていないので早朝散歩

・赤天バーガーなるものを食べる
 ・赤天(魚のすり身+唐辛子)+ブリオッシュ サンド
 ・アイスコーヒーとのセット
 ・金600円なり
 ・※ 10:00までの限定セット?

赤天ポスター 赤天ポスター

・携帯のバッテリーが早くも危ない
 ・おそらく、ホテルで電波を上手く掴めずに断続的に切れたりしていたのが原因と思われる

iPad2を持っている家族連れを見る
 ・写真を撮ったりしていたので、おそらくiPad2
 ・多少の違和感はあったけど、撮った写真をすぐにみんなで見れたりするとそれはそれでいいのかもしれない
 ・画質は悪そうだけど

・コーヒーを飲みながら、ぼーっと観光客を眺めている
 ・ツアーっぽい人たちを除くと、年配の夫婦と子供連れの若い夫婦が目に付く
 ・この世代の人たちにヒットする何かが津和野にはあるのだろうか
 ・もしかすると、子供連れの若い夫婦が、のちに年配夫婦になり、子供が子連れの若い夫婦になってからまた訪れる
  ・なんてことがあったら、それはそれで面白いのかもしれない

津和野カトリック教会、乙女峠展示室

津和野の町でひときわ異彩を放っているキリスト教会。そしてその敷地内にある隠れキリシタンやその歴史についての簡単な資料館

教会

明治維新前後、長崎県の浦上地方にいた隠れキリシタンが各地に強制収容させられた際に一部の人達が津和野に流されたらしい
 ・改宗やら拷問やら諸々あって、殉教者も多数でたというのが歴史のお話(浦上四番崩れ・3-3)

・その際に殉教した人の逸話などを主軸として紹介されている
 ・もちろん教会内の施設なので幾分感傷的に話が進む
 ・以前、長崎県二十六聖人の殉教の地を見ていたので、個人的には予期せずその事前事後を見たことになった

・ちなみに、弾圧の舞台になった乙女峠やなにかは今回の旅行では回っていない。今度機会があったら回っても良いかもしれない

神社で一休み

・今日はお土産を買う以外、特にこれといった予定はないのでゆったりと津和野を見てまわることにする

弥栄神社で一休み
 ・調度良いところにベンチがあるのでそこで休憩
 ・河縁の木陰で風が涼しい

ベンチから見える光景

11:00 津和野郷土館

弥栄神社から津和野橋を超えてすぐにある資料館。微妙にかび臭い

津和野郷土館

・これまでも名前だけは何回か出ていた津和野藩最後の藩主「亀井 茲監(かめい・これみ)」
 ・いくつか資料を眺めると、隣に長州がある状態での幕末期の立ち位置、維新後の大藩が跋扈する中での立ち位置など、余程上手く切り抜けたのだろうと思うことしきり
 ・維新新政府内でも一定の発言権をキープしていたみたいなのがすごい

・津和野藩の判定が江戸の桜田門近くにあって、赤瓦で目立っていたらしい。それは浮いていたのではないだろうか

津和野の資料館について思うこと

民俗資料館の時も思ったのだけど、もう少し学芸員や専門家を配して街全体で文化資産についての取り扱いを考えたほうがいいともう
正直、津和野の町の資料館はどれも雑然として投げやりな展示になっているし、町の中に統一感なく分散されている

例えば、なぜ津和野郷土館に「唐津焼」がおいてあるのか?なんの説明もなく、ガラスケースに入っているけどどういう意味があるのかはよく分からない

もちろん、森鷗外記念館はそれ相応のレベルで綺麗にまとまっているし、鷗外の名前を知っているだけのレベルの人でも楽しめる作りになっている。
すべてがこのレベルまでとは言わないけれど、その前に辿り着くべき所があるのではないだろうか

村田一貫堂で饅頭を買う?

観光案内所で聞いた村田一貫堂の利休饅頭を訪ねていった

村田一貫堂

・店員の話によると「あまり日持ちがせず、お土産には向かないよ」とのこと。仕方ないので断念

またも神社で一休み

例によって弥栄神社で一休み。本当にここはいい場所だ

もし昨日ホテルが取れなかったら、ここで野宿したと思うくらいいい場所
※ ただし、人通りが多いので少し考えるかもしれない

またしても太皷谷稲成神社

本日が旅行最終日ということで、ちゃんとご挨拶をしておくべきだろうと再度登り始める

後もう少し 途中から振り返る

本堂

12:00 お土産を購入

午前中にコーヒーを飲んだ沙羅の木にて、お土産を購入
朝、コーヒーを飲んだことを覚えられていたのか、店員のおばちゃんに声をかけられる

12:30 ふる里にて名物うずめ飯

うずめ飯定食 ふる里

・うずめ飯定食
・金1,200円なり
・基本的に丼のそこに具を入れて、そこからご飯を被せ、吸い物をかけるような食べ物
 ・具をご飯に埋めるから「”うずめ”飯」らしい
 ・と入っても、混ぜてしまえば出汁茶漬け
 ・俺でも簡単に作れそうな、名物というより日頃の食い物。どちらかと言えばB級グルメに近いかもしれない

12:50 少し早めに津和野駅

お土産も買って、飯も食べて一段落したので一先ず帰りの切符を買うために駅に戻ってきた

・次の特急は13:50なので、一時間ほど時間がある。とりあえずベンチで一休み
・っとちょうどこの時間帯に「SLやまぐち」が津和野駅に到着し、今まででありえないくらいの人が駅でごった返す事態に遭遇
 ・思わず写真をとるけど人混みに紛れて悲しい事に

ちょうど入ってきたところ

Uターンしてきた

・そんなこんなしていると時間が過ぎつつボケーッと周囲を眺めてみた
 ・一人で日本酒を煽りながら手持ち無沙汰のおじいさん。手に持っているツアー用と思われる旅のしおりが気になった
 ・明らかに鉄道オタクな二人組
 ・刺青したイカツい金髪だけど、妙に甲斐甲斐しく嫁さんと子供の世話を焼いているあんちゃん
 ・いろいろな人がいるもんだ

特急券は新幹線のチケットと合わせて買うと特急分が半額になるらしい
 ・金6,500円?なり

・駅の待合室が暑かったので、早めに風の通るホームへ移動
 ・今回の旅で団扇を忘れていた

地方で見たFoursquare

・チェックインしていた津和野駅のメイヤーに。どうするんだ、これ
・町全体で言うとやっぱり使われていない。というより、観光客層と全く合っていないような気がする
観光協会なんかで一括してVenuを登録すればいいのにと思ったけどねぇ
 ・FoursquareFacebook Placeも情報の管理が排他的であんまり積極的に登録したいとは思わないよなぁ

特急おき

・行きがけ、在来鈍行で2時間だったところを1時間でつくらしい。すげー
・車内放送「ドアは自動で開きます。お手を触れないようにお願いします」というのが新しい
新山口には14:50に到着予定

・線路の脇に鉄道オタクがカメラを抱えているのを目撃する。彼らは本物だ

・田んぼで小型のリモコンヘリコプターを使って何かしている農家の人を発見
 ・流石にカメラは間に合わなかった

15:08 新山口

・改札の内側にSLやまぐちの汽笛と同型のものが展示されていた
 ・ボタンを押すと汽笛がなる

SLやまぐちと同型の汽笛

新幹線

・各駅停車の新幹線があったので、そちらに乗ってみる。こだま 747 15:21発
 ・とは言っても、新山口博多駅の間にはそんなに駅はないと思う
 ・新山口→厚狭→新下関→小倉→博多駅
 ・せっかく各駅にしたのに二駅増えて、追い越し待ちが増えただけだった

16:00 博多駅

おうちに帰るまでが遠足です

前日はこんな感じ

・[2011-08-21-1]
・[2011-08-13-1]
・[2011-08-14-1]