パネルディスカッション 「クラウドイノベーションによって生じる未来への指針」 - Cloud 3days 二日目

基本情報

項目 内容
*日程 12月04日 (日)
*登壇者 平野 洋一郎 氏(インフォテリア)、柴田 尚樹 氏(AppGrooves, Inc)、小島 英揮 氏(アマゾン)
*会場 福岡県Rubyコンテンツ産業振興センター
*まとめ [2011-12-13-9]

クラウドイノベーションによる未来への指針

・一度成功するとイノベーションを起こしづらい
 ・守るものができる、捨てられなくなる

イノベーションはフォロワーができることで方向性の正しさが分かり、競争が生まれる

・日本では、世界に打って出るために英語がネックになっている

AWSはもはやシリコンバレーでは当たり前の技術
 ・街を歩く技術者なら誰でも知ってるレベル
 ・日本では福岡発のJAWSなど九州でノウハウの集積が起こっている

・運用の負担をクラウドでどう減らすか?
 ・PAASなどを使ってアプリケーションに専念できる
 ・サーバ監視はもちろん必要
 ・クラウドでは、インフラ側の問題は少ないので、アプリ側の集中できる
 ・掛けられる費用とバランスをとるために、サービスレベルを予め想定しておくことは重要
 ・ピークが来ることが予め想定できるなら、予めクラウドインスタンスを多めに立ち上げておくなどの対応も

・これからはスピードが大切
AWSは、アプリエンジニアとインフラエンジニアを喧嘩させずに綺麗に分離することができる
・コミュニティは大事。AWSなどについて聞ける場があることが大事
・同業者で比較するのではなく、ユーザを見るのは大事
・フィードバックの速さも大事
・自習がしやすくなった。サーバ関連の知識などもAWSならばコストを掛けずに実践できる