スマートフォン向けサイトについて思うこと

Evernoteを整理していたら書きかけのメモが出てきたので公開しておく。
作成日は2011年03月08日とのこと

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少し気になっているのは今のスマートフォン向けのサイトのデザインが非常にiPhoneリスペクト過ぎてどうなんだろうと思う。お手軽っぽくてデザインセンス皆無な自分としては、取っつきやすいけどね。もう少しどうにかなっていきそうな気はしているけど、どうなんだろう

いっそ簡単なサービスならスマートフォン向けに作って、そのままPCに提供するってのは十分あり得るシナリオだと思うんだけどなぁ。トップページからボタンをクリックすると、ポップアップでスマートフォン向けのページが開く的な。あまり受けないんだろうか

そう言えば、Chromeが持ってるWebサイトをアプリっぽく見せる機能なんかがあまり他のブラウザに広まらないのは何でなんだろう。Operaが実装すれば、きっとFirefoxが採用するのに

スマートフォン向けのWebサイトをPCに提供することを考えると、今のタブ式のブラウザってのはだるだるな訳で。そもそもタブ云々ってWindowsのタスクバーが使いづらかったのが発生要因じゃなかろうかと思ったりするし、タスクバー自体も改良されて来たし、そろそろお役御免な感じなのかも

あとはスマートフォンくらいのものを想定しておくと、ウィジェットなりガジェットなりと言われている割りにあまり流行っていないような気がする分野にも応用が効くよなぁ。表示サイズ的に。そういう意味ではブログパーツとか言う分野をスマートフォンに提供すると考えるとかなりイメージが近いな

個人的にはPC向けには、フレームとスマートフォン向けページの組み合せが良い感じだと思ってるんだけどなぁ。なんでフレームを殺してしまったのかが悔やまれる。むしろPC向けのページをフレームで作っておけばそのままでスマートフォン対応できたかもしれないのに

ガラケーと呼ばれている機器向けでもスマートフォン向けのページで良いんじゃないかと思ったけど、あいつらはJavascriptへの対応がダメっぽいな。まぁ、今後敢えてガラケー縛りの専用サイトを作るのかという時点から謎だけどなぁ。多分割に合わなくなってくるだろうし

そう言えば、確かFacebookもFBMLを止めて別の場所に作らせたコンテンツをiFrameで表示させる云々とか言っていたような気がするので、スマートフォン向けページだと色々応用が効きそうだな

まぁ、作る側はそれで良いとして、じゃぁ収益どうなるんですかって話しになるわけだけど。あんまりよさそうな道がないよなぁ。コンテンツ連動広告とかアフェリエイトとかバナーとか言うけどどれも微妙だしな。じゃぁ課金モデルを構築ったって大体費用対効果が悪そうだし

そういう意味で、FacebookなりiTunesストアなりキャリア課金なりの既存インフラを考えたいけど、なぁ。最近のイメージだと支払い方法さえ簡単なら数百円位はぽいっと出す人が多いっぽいんだけど、ある程度汎用性のあるやつはまだ無さそうだしな

課金云々言い始めるとユーザがどうのとか囲い込みがどうのとかの話になりがちで、しゃらくせぇことこの上ない。そこら辺は流行りのインフラを間借りできれば良いんだろうけどなぁ。いまいちOpenIDとか流行ってないしな。今後流行るんだろうか、謎過ぎる

と言うことで、そこら辺をごちゃごちゃと組み合わせると、今のWebの世界と似ているようで意外と違う未来が待ってそうだけど、世の中様を見るにつけ、きっとそこへ至る道のない未来だったりするんだろうなぁ。ざんねん