BritaのFill&Goを一年使ってみた感想

 ちょうど一年くらい前に買ったBritaのFill&Go。今も使い続けているので、その使ってみた感想などを書いてみる。ちなみに買ったときの話はこんな感じ。

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利用シーン

 BritaのFill&Goは、浄水機能付きのボトル。蓋のところに浄水用のフィルターが仕込まれていて水を飲むときに浄水する。なので、中に入れる水はそこら辺の水道水でいい。カートリッジは消耗品で150リットルか一ヶ月を目処に交換する。まぁ、一ヶ月でそんなに水を飲むわけじゃないのでだいたい一ヶ月に一回交換する感じ。

 利用シーンとしては職場。今まではペットボトルなりで飲み物を調達していたのを給湯室の水をこいつに詰めて飲むようにした。今まで一日に一本、二本くらい飲んでたペットボトルを給湯室の水に置き換わったというところ。平日はほぼほぼ使っているので使用頻度は結構高いかも。

いいところ。コスパ

 良いところは何と言っても金がかからない。所詮ただの水なので適当に詰めておけばいい。あと、夏場とか暑いときなんかは何回汲んでも水道水なのでどうということはない。

 ざっくり一日に1本ペットボトル(150円と想定)を仕事をしている平日(約245日くらい)に毎日飲んだとすると、36,750円。Fill&Goの本体が1,345円、3枚入りカートリッジが 1,491円 x 4回で5,964円、しめて7,309円。ざっくり3万円くらい節約できている計算になる、はず。これに夏場とかだと一日2本とかになればもう少し数字が変わってくるか。*1

 このくらいの差になるのなら多少の欠点にも目をつぶろうというものだ。しかし、一年間でこのくらい浮いているはずなのに、その分お金が溜まっている実感が無いのはなぜなんだろう。節約した分の金額は一体どこへ消えていったのだろうか。

悪いところ。色々ある

 まぁ、コスパの話をすれば良いところなんだけど悪いところは色々ある。

 まずは、水が溢れる。どうも製品の構造上の問題らしいんだけど、水を入れてしばらく放っておくと飲みくちのところから水が滲み出てくる。ので、気がつくたびにハンカチなりで水を吸い取ってやらないといけない。これを怠ると飲む時に水が溢れて服を濡らすハメになる。まぁ、所詮は水なので濡れたところで大したことはないんだけど、なんかこぼした風で恥ずかしい。

 上記とも関係するのだけど、水が溢れやすいので出先やらカバンの中にはしまいたくない。外に出るときは今まで通りペットボトルを買ってたりする。

 あとは、これも作りの問題だけど、基本的にただの水なのでぬるい。自分の場合はぬるいなぁっと思ったら容赦なく水を入れ替えるようにしている。水の補給がうまくいかないところとかだと若干面倒くさいかもしれない。

 買ったときに気になっていた飲みくちのマウスピースがすぐに引っ込んで飲みづらい件は、しばらくしたら慣れてしまった。今でも気を抜くと引っ込んでがっかりする気持ちになるけど、そんなことより水が溢れるほうが面倒くさい。

総評

 悪いところは色々あるけど最終的にはコスパだよねっという感じの製品。多分これからも使い続けるだろうし、できれば改良版が出ることを期待したいところ。まぁ、悪いところもある程度気を使えば十分カバーできるしね。

*1:ところで昔の記事を見ると3枚入りカートリッジの値段を2,400円だったんだな。いつの間にかすげー値下がりしてんな。