Twitterで文章をスクリーンショットで共有するのが怖い話

 Twitterでよく見るやり方の一つに、文章が書かれた画面をスクリーンショットで共有するってのがあるけど、あれがすごく怖いという話。

 まぁ、Twitterは140文字?くらいしか投稿できないので長文とかを共有する方法がなかったり、どっかに書いてある文章をいちいち打ち直したりしなくていいし、見る側もいちいちブラウザで開くのが面倒なのもわかるんだよね。

 なのでスマホスクリーンショットを撮って画像として共有する。一枚で収まらなければ二枚三枚と少しずつスクロールした画像を添付する的な。

 その共有方法がすごく怖いというか、すごくあやふやなまま使われてすげーもやもやする。

 まず気になる点としては、改ざんの余地がありすぎること。所詮ただの画像なので画像としての改ざんなんて簡単にできるし、スマホサイズの画像で良ければブラウザ一つで簡単に改ざんできちゃう。

 発言者も文面も画像も日付も書き換えられるし、なんなら全くゼロからでも作ることができる。そんなTweet存在しないと言われても、削除されたんだと言い張ればなんでも捏造できそう。

 次に気になるのは元ネタへのアクセスが難しい場合が多いこと。画面だけ共有されても、どこにいけば本物が見られるのかわからない。なので、前のと組み合わせると改ざんされたかどうかすら確認できないことがある。

 あと、これは微妙なところがあるんだけど、スクリーンショットって妙なリアリティがある。ぼやーっと見てると、あー本物っぽいなというか、本物であることを疑わなくなるようなそんなイメージ。エビデンス的な。

 個人的には、スクリーンショットで画面を共有しているようなツイートは怪文書のたぐいと同じくらいな目線で見るようには気をつけているんだけど、やっぱり気になってしまうことがある。

 それに、そういうツイートに対するリプライとか見てるとあまりに普通に受け入れている人が多いように見えるのがすげー怖いなって思う。

 一番いいのはURLがあるならそれを載せればいいんだけど、それが面倒くさいんだろうなぁってのはわかるんだけどね。なんかいい方法はないんだろうか。